※料金・営業情報は2026年7月時点の公式サイトの情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
「ハウステンボスにプールがあるのは知っているけど、子連れで行って混雑しないか心配…」「チケットっていくらかかるの?」
そんな風に迷って、行くのをためらっている方も多いのではないでしょうか。年間パスポートで年10回以上、県外からハウステンボスに通っている私が、先日家族でプールに行ってきました。この記事では、実際に行って分かった施設の詳細・混雑状況・回り方のコツと、チケットを少しでもお得に買う方法を、子連れ目線でまとめます。
「2026年7月20日、3歳の息子と1歳の娘と行ってきました」

ハウステンボスのプール、見どころはここ
2026年は「ヨーロピアン・アクアラグーン」という新エリアが登場し、プール全体のグレードがぐっと上がりました。まずは施設の全体像を押さえておきましょう。
ヨーロピアン・アクアラグーン

場所はアートガーデンエリア。ヨーロッパの街並みを背景に、プールサイドや水上の特等席でドリンク片手に優雅にくつろげる、大人向けのリゾートエリアです。
中学生以下の方は18歳以上の保護者の同伴が必要で、落ち着いた雰囲気を保つエリアになっています。日陰とプライベート感を確保できる有料席「プライベートカバナ」「リゾートフラットシート」もこのエリアに用意されています(詳しくは後述)。
グランドサマープール

ヨーロッパの街並みを眺めながら泳げる、直径50mの屋外プール。ウォーターガーデンエリアのメインとなるプールで、開放的な空間の中、家族や友達と思う存分泳いで夏を満喫できます。
有料席「リゾートソファシート」(3,500円/卓・定員4名)もこのプールサイドに用意されており、ファミリーでゆったり過ごしたいときにおすすめです。
スプラッシュ・フィールド

噴水が間近で吹きあがる、水深の浅いプールエリア。床から水が飛び出す仕掛けもあり、泳ぎに慣れていない小さな子どもでも安心して水遊びを楽しめます。
未就学児と一緒でも目が届きやすい作りになっているので、小さなお子さん連れのご家族にまず立ち寄ってほしいエリアです。
メガスライダー

ヨーロッパの街並みを見渡せる高さから一気に滑り降りる、人気のウォーターアトラクション。滑り降りる爽快感は一度味わうと癖になります。
利用には身長・体重などの条件(小学生以上、身長120cm・体重20kg以上が目安)があるため、並ぶ前に公式サイトの利用時の注意事項を確認しておくとスムーズです。
更衣室
更衣室・無料ロッカーが完備されているので、着替えの荷物を最小限にして身軽に楽しめます。
ファミリー更衣室もひと部屋(ひとスペース)用意されていました。使用する際は「使用中」の札をぶら下げて使う仕組みなので、小さな子ども連れでも周りを気にせず着替えられて助かりました。
シャワー室
更衣室エリアにはシャワー・ドライヤーも完備されています。プールで遊んだ後に髪や体を洗い流してから着替えられるので、ベタつきが気になる方でも快適に過ごせます。
有料席受付&レンタル浮き輪
有料席(プライベートカバナ、リゾートフラットシート、リゾートソファシートなど)は公式サイトから事前予約が可能です。予約が取れなかった場合は、開園と同時に受付へ向かうのがコツ。当日枠は埋まりやすいので、早めの行動がおすすめです。

浮き輪やビーチボールなどのレンタル用品も充実しているので、手ぶらで来ても十分楽しめます。荷物を減らしたい方や、遠方から新幹線・飛行機で来る方には特にありがたいポイントです。

浮き輪は1日1,500円でレンタルできます。色々な浮き輪に変更可能なのが嬉しいポイントです。
日が暮れてからのナイトプールは、昼間とはまったく違う雰囲気が楽しめます。夏の夜には花火と生歌が融合したナイトショーも開催されるので、プールに入りながら花火を見られるのは、ここならではの体験です。
【早見表】プール利用のポイントまとめ
| 項目 | ポイント | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| 混雑 | 夕方がピーク。陽射しが強い時間帯は少ない印象。 | 朝から動ける家族 |
| チケット | パスポートにプール利用料込み。アフター3パスポートも活用できる | 少しでも安く抑えたい人 |
| 持ち物 | ラッシュガード・ウォーターシューズ・水遊び用パンツ(オムツが外れていない子) | 小さい子ども連れ |
| 回り方 | メガスライダーなど人気アトラクションは午前中、花火中などに | 待ち時間を減らしたい人 |
| 移動 | 園内が広いため、カナルクルーザーやパークバスの利用がおすすめ | 小さい子連れ |
※上記は【2026年7月20日】に実際に行った際の体感と、公式サイト・各種体験ブログの情報をもとにしています。時期・曜日によって状況は変わるので目安としてご覧ください。
混雑を避ける、3つの判断ポイント
個別のコツの前に、何度も通っている中で感じた「混雑を避けるための判断軸」を3つ紹介します。
入る時間帯で体感がまったく変わる
プールが最も混雑するのは夕方ごろで、この時間帯は陽射しが少し和らいだころです。私が行った【日曜日】は、【午前中はスライダーもほぼ並ばず、夕方が一番混雑、花火が終わって落ち着く】という流れでした。子連れなら開園と同時に入り、午前中に人気アトラクションを済ませておくのがおすすめです。特定日(週末や花火開催日など)はさらに混雑するので、平日を選べるなら平日が安心です。
日陰の確保は「早い者勝ち」
夏の九州の日差しは強烈です。無料の日陰スペースは早い時間に埋まってしまうので、到着したらまず休憩場所の確保を最優先にしてください。有料席については後ほど詳しく紹介します。
オフィシャルホテルのアーリーパークインする人でいい場所は、ほとんど埋まると思います。
園内の移動時間も計算に入れる
ハウステンボスは国内最大級の広さで、入園ゲートからプールエリアまでの移動だけでも距離があります。小さな子どもの手を引いて歩くのは大変なので、カナルクルーザーやパークバスを活用すると、体力を温存できます。
るる県外から日帰り・年パス勢としてプールにも何度か足を運んでいますが、この3つを押さえるだけで、子連れでもかなり快適に過ごせると感じています。
有料席(プールサイド席)を使ってみた
有料席3種類の紹介
ヨーロピアン・アクアラグーンには、日陰とプライベート感を確保できる有料席が3種類用意されています(※2026年7月時点、料金は公式サイトより)。


ソファ・日よけ付きの個室感ある空間。モクテル/カクテル付き。赤ちゃんのお昼寝や着替えにも便利。


パラソル付きのフラットシート。モクテル/カクテル付き。子どもが寝てしまっても横にできる。


ソファでゆったり過ごせる(ドリンクなし)。荷物置き場や交代休憩の拠点にも。
我が家が実際に購入したのは、リゾートフラットシート(5,000円/卓・定員2名、パラソル付き)です。


モクテル・カクテルの紹介
モクテル(ノンアルコール)が2種類、カクテルが2種類の計4種類から選べます。


良かった点
- 席が確実に確保できる
- プライベート感が出る
- モクテルかカクテル(それぞれ単価1,400円相当)が人数分ついてくるので、お得にも感じる
イマイチだった点
- 無料の席でも確保できるなら、それで十分かなと思う
- 利用できる時間が短い



結論、まあまあ満足でした。席取りのストレスがなくなるのは大きいですが、時間制限があるので「絶対必要」とまでは言い切れないかな、というのが正直な感想です。
有料席を事前に予約した場合でも、有料席受付にて手続きが必要です。直接有料席に行かないように気をつけてください。
チケット・割引を賢く使う方法
公式情報
プールの利用料金は入場パスポートに含まれているため、別途プール専用チケットを買う必要はありません(※2026年7月時点)。パスポートの種類は主に3つです。
- 大人:7,600円〜
- 中人:6,600円〜
- 小人:5,000円〜
- 未就学児:3,800円〜
1日たっぷり満喫できる、終日利用可能なパスポートです。
※特定日(週末・繁忙期など)は料金が変動します。正確な金額は公式サイトの日付別料金でご確認ください。
- アフター3パスポート:夕方以降からの利用なら、1DAYより安く抑えられる。ナイトプール目当てならこれで十分
- 年間パスポート:大人20,000円(長崎県民は15,000円)。1DAYパスポート約3回分でもとが取れる計算
- 前売り・WEB購入:【アソビューで事前購入】
- パスポート付プラン:じゃらんや楽天トラベルで予約する



年数回いくなら年間パスポートがオススメ



あまり行く機会がない県外の人はパスポート付プランがオススメ
パスポート付プランがオススメな理由
じゃらんや楽天トラベルを使用する方はご存知だと思うのですが、それぞれのサイトでクーポンが使えたり、5の付く日はポイントがアップすると思います。それらを利用して予約すると実質的にお得になります。


こちらは私が実際に宿泊したホテル日航ハウステンボスの予約画面です。
1.5DAYパスポートと朝食付きのツインの部屋で大人2名、未就学児2名でこの金額です。



1.5DAYパスポート大人2名で22,400円だよ



ポイント加味すると5,743円で泊れたことになるね
ハウステンボスすぐ隣にあるホテル日航ハウステンボスにこの値段で泊れたら、かなりお得に感じませんか?
【タイプ別診断】あなたにおすすめの回り方
| あなたのタイプ | おすすめの回り方 |
|---|---|
| 子連れで初めて行く | 開園と同時に入って、他のアトラクションで遊ぶ。涼しくなってきたらスプラッシュ・フィールドで小さい子を遊ばせる |
| 夫婦・カップル | 夕方〜ナイトプールでゆったり過ごし、花火のナイトショーも楽しむ |
| 混雑を絶対避けたい | 平日・午前中に限定して行く。土日祝なら有料席を事前予約しておく |
| とにかく安く済ませたい | アフター3パスポートや年間パスポートなど割引の組み合わせを検討する |
よくある質問
- プールが一番混むのは何時ごろ?
-
公式情報・体験ブログともに、夕方頃が最も混雑するとされています。私が行った日も同じ傾向で、この時間帯に人が集中していました。
- 子どもが小さくても楽しめる?
-
スプラッシュ・フィールドという浅いキッズエリアがあり、未就学児でも安心して遊べます。オムツが外れていない子は、水遊び用パンツの着用が必要です。【3歳と1歳】の我が子でも安心して遊ばせることができました。
- プールエリア内に飲食物の持ち込みはできる?
-
場外で購入した飲食物の持ち込みは基本的に制限されています。水筒やペットボトルでの水分補給は熱中症対策として推奨されています。食事はプールサイドの売店や近隣レストランを利用しましょう。
- 浮き輪は現地で膨らませられる?
-
プールエリア内に電動の空気入れが設置されているため、持参した浮き輪をその場で膨らませられます。混雑時は並ぶこともあるので、早めの準備がおすすめです。
- チケットを安くする一番確実な方法は?
-
夕方以降の利用ならアフター3パスポート、年3回以上通うなら年間パスポートがお得です。パスポート付ホテルもオススメです。
まとめ
- 混雑を避けるなら開園と同時に入るのが一番。ピークは夕方ごろ
- 園内が広いのでカナルクルーザーやパークバスを活用して体力を温存する
- 日陰を確保したいなら有料席(リゾートフラットシートなど)を事前予約しておくと安心
- チケットは1DAYパスポート・アフター3・年間パスポートを用途に合わせて選ぶのがお得
年10回以上通っている私から見ても、プールは子連れで一日たっぷり楽しめるスポットでした。ぜひ夏の思い出づくりに行ってみてください。
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