シーガイアのプールは日帰り不可|屋内と屋外どっちがいいか実際に行った

「シーガイアのプールに日帰りで入れますか」という質問に、先に答えます。遊べるプールには入れません。スライダーも浅瀬も、すべて宿泊者専用です。

そのうえで本題です。シーガイアにはプールが2つあります。屋内と屋外で、遊べる内容も対象年齢もまったく違います。しかも屋外には2026年7月にできたばかりの新エリアがあります。

未就学児を含む子ども2人を連れて2泊3日、両方で遊んできました。結論から言うと、晴れているなら圧倒的に屋外です。

目次

結論:遊べるプールは日帰りでは入れない

プールの入口には、はっきりこう掲示されています。

宿泊者専用 / HOTEL GUESTS

スライダーのある屋外プールも、通年営業の屋内プールも、日帰りプランや外来利用はありません。ただしどの棟に泊まるかで料金が変わります。

宿泊する棟プールの料金
フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワー無料
シーガイア・フォレスト・コンドミニアム/コテージ1回2,000円/1日3,400円

ただし「泳ぐためのプール」なら日帰りで入れる

正確に書くと、日帰りで入れるプールが1つだけあります。シーガイア・フォレスト・コンドミニアムにある「フィットネス一ツ葉」の25mプールです。

区分料金(1回)利用時間
ビジター(16歳以上)1,650円10:00〜20:30(最終入場20:00)
ビジター(11〜15歳)825円10:00〜18:00
オーシャン・タワー宿泊者1,100円

ただしこれは遊ぶためのプールではありません。25mのレーンとジム・風呂・サウナがある会員制フィットネスです。11歳未満は利用できず、スイムキャップの着用が必須。定休日は火曜です。子どもを遊ばせに行く場所ではないと考えてください。

日帰りでシーガイアの水に浸かりたいだけなら、温泉「松泉宮」の月読のほうが現実的です。3つの湯のうち、ここだけは外来でも入れます。

2026年は9月27日〜30日、フィットネス一ツ葉のプール・浴場・サウナが設備点検で休止します(9月29日は定休日)。9月末に行く方は日程にご注意ください。

プールは2つある。晴れなら圧倒的に屋外

スプラッシュエリア全景。2種類のウォータースライダーとちびっこひろば

まず全体像です。同じ「シーガイアのプール」でも、中身が別物です。

屋外
ガーデンプール+スプラッシュエリア
屋内
インドアプール
場所1階 THE LIVING GARDEN3階 ジ・オーシャンクラブ
営業季節営業(9/27まで10:00〜17:00)通年 7:00〜21:00
(12歳以下は9:00〜18:00)
目玉スライダー2種、バブルヒル、砂浜のような浅瀬キッズスライダー2台、円形ジャグジー
水深0.4m〜0.85m(ゾーンによる)1.1m
向いている天気晴れ雨・寒い日・冬

遊べる量が違います。屋外はスライダーが2種類あり、エア遊具があり、砂浜のような浅瀬もあります。屋内は正直、雨の日の逃げ場という位置づけでした。

るる

子どもたちに「どっちが楽しかった?」と聞くまでもありませんでした。屋外の圧勝です。

屋外|スプラッシュエリアは2026年7月にできたばかり

2026年7月18日に誕生した新エリアです。宿泊者は無料で入れます。5つのゾーンに分かれていて、年齢によって遊ぶ場所が変わります。

ゾーン対象水深中身
スライダーゾーン身長120cm以上
体重120kgまで
0.85mパラレルスライダー(全長12.8m・3本)とループスライダー(全長29.9m)
エキサイトゾーン推奨:小学生0.45mバブルヒル(直径9.6mのドーム型エア遊具)
スプラッシュゾーン4歳以上バケツから水が落ちるスプラッシュツリー、ウォーターガン
ちびっこひろば2歳〜未就学児0.4mミニスライダー2基(4〜6歳向けと2〜3歳向け)
こかげの森黒松の下の休憩デッキ

一番人気はバブルヒル

スプラッシュエリアのバブルヒル。水深0.45mのプールに置かれたドーム型のエア遊具

実際に行ってみて、子どもが集まっていたのは断然バブルヒルでした。赤・橙・黄・白の縞模様をした大きなドーム型のエア遊具で、水深0.45mの浅いプールの中にあります。

看板には遊び方のルールが図で示されています。

  • 座って滑る
  • 頭から滑る
  • 寝そべって滑る
  • 走って登る
  • 飛び込む

看板にも「すべりやすいので走らないでください」と書かれています。順番待ちの列に子どもが駆け込みがちなので、そこだけ声をかけてあげてください。

スライダーは大人も滑れる

身長120cm以上・体重120kgまでという条件なので、大人も普通に滑れます。子どもだけの乗り物ではありません。

9月の平日に行きましたが、スライダーは並んでいませんでした。夏休みを外せる方は、9月に入ってからのほうが快適です。プールの営業は9月27日までです。

屋外|スライダーの隣に、砂浜のような浅瀬がある

ガーデンプールの砂地の浅瀬。足首ほどの深さから徐々に深くなる

スプラッシュエリアばかり紹介されがちですが、ガーデンプール本体もかなり良いです。

白い砂地のような底で、水がゆるやかに深くなっていく作りになっています。真ん中に石積みの小さな島があり、周りは松と椰子。プールというより、人工のビーチに近い雰囲気です。

浅いところは足首くらいなので、まだ歩き始めたばかりの子でも座って遊べます。

持っていくものの第1位は、砂場道具

ガーデンプールに持ち込んだ砂遊び用のバケツとダンプカー

この記事で伝えたい持ち物が1つだけあるとすれば、これです。バケツとスコップ、砂遊び用のおもちゃを持っていってください。

底が砂地なので、子どもは自然としゃがんで掘り始めます。ところが、砂遊び道具の貸出はありません。持ってきている家族はごく一部です。

あき

うちは持っていったのですが、周りの子が羨ましそうに見ていました。かさばらないし、荷物としては軽いので、入れておいて損はないです。

バケツやスコップ、ダンプカーのようなおもちゃは問題なく持ち込めます。ただし水鉄砲は持ち込み禁止なので、そこだけ分けて考えてください。

親も水着がいる。見学のつもりで行くと入れない

屋内プールに設置された身長140cmの表示

ここが一番の注意点です。公式サイトのトップには書かれていないので、知らずに行く人が多いはずです。

ルール
屋外未就学児は、20歳以上の保護者が水着を着用して一緒に遊泳
屋内身長140cm以下の子は、保護者が水着を着用して一緒に遊泳
屋内身長150cm以上は浮き輪の使用不可

「子どもを遊ばせて、自分はプールサイドで見ている」ができません。親のぶんの水着を持っていかないと、そもそもプールに入れないことになります。夫婦のどちらかだけ、というわけにもいきません。

荷物を減らしたい気持ちは分かりますが、大人の水着は必需品だと思ってください。

おむつの子は入れない。ただし売店で買える

売店で売られている水遊び用のスイミングパンツ

もうひとつ、子連れには決定的なルールです。

おむつのままでは入れません。水着か、水遊び用のスイミングパンツを着用する必要があります。

忘れても大丈夫です。屋内プールの売店に、水遊び用のスイミングパンツが売っています。M・L・BIGのサイズが揃っていました。

持ち込めるもの、持ち込めないもの

  • 砂遊び道具(バケツ・スコップなど)。貸出がないので持参推奨
  • 浮き輪
  • ライフジャケット
  • アームフロート(腕につける浮き具)
  • プール用のゴーグル
  • メガネ(プラスチック製も不可)
  • ガラス製品
  • 一眼のゴーグル、シュノーケル
  • 水鉄砲
  • 大きな浮き具

メガネが不可なのは見落としやすいところです。目が悪い方は、コンタクトを持っていくか、プールサイドで外す前提で行動してください。

屋内プールは、雨の日にとても混む

屋内プールのキッズスライダー2台と幼児用の浅瀬

屋内プールの良さは天候に左右されないことと、通年で使えることです。朝7時から夜21時まで開いています(12歳以下は9:00〜18:00)。

設備はこうなっています。

  • キッズスライダー2台(黄色の短いものと、橙色の長いもの)
  • 幼児用の浅瀬エリア(スライダーの着水部と一体)
  • 円形のジャグジー
  • 水深1.1mのメインプール
  • ライフガードが常駐
  • デッキチェアとタオルが備え付け

最終日が大雨で寒かったのですが、そのとき屋内プールは非常に混みました。同じことを考えた宿泊客が全員集まってくるからです。天気が崩れる日は、時間帯をずらすか早めに行くことをおすすめします。

もうひとつ。プールサイドの床がかなり濡れていて滑ります。掲示にも注意書きがありました。小さい子は走らせないでください。

チェックイン前とチェックアウト後も入れる

プール利用時に受け取るリストバンド

これは知っておくと滞在の密度が変わります。公式に認められています。

STEP

到着日の午前:部屋に入る前でもプールで遊べます。チェックインカウンターでリストバンドを受け取ります

STEP

滞在中:好きなだけ

STEP

出発日の午後:チェックアウト後も引き続き遊べます

つまり2泊3日なら、3日間まるごとプールに使えます。チェックイン14時、チェックアウト11時という枠にとらわれる必要がありません。

持っていくもの、いらないもの

実際に2泊3日プールに通って分かった、必要なものと不要なものです。

必須のもの

  • ビーチサンダル。あとで書きますが、これがないと動線で詰まります
  • 飲み物。屋外は日差しが強く、売店まで距離があります
  • 砂場道具(バケツ・スコップ)。貸出がありません
  • 大人の水着。子どもに付き添うなら必須です
  • ゴーグル。スプラッシュエリアは水しぶきが多く、着けている子が目立ちました

ゴーグルは意外でした。スプラッシュツリーのバケツから水が落ちてきたり、ウォーターガンの水が飛んできたりするので、目を開けていられない場面が多いんだと思います。持っている子が多数派でした。

いらないもの

  • タオル。館内で1人1枚借りられます

タオルは荷物の中でかさばる筆頭です。家族4人分のバスタオルを持っていく必要はありません。

更衣室は空いている。プールから温泉への動線も短い

屋外プールの更衣室は、男女兼用のボックスが5室と女性専用があるだけです。数字だけ見ると足りないように思えますが、実際は混みませんでした。

理由は単純で、ほとんどの人が部屋で着替えてくるからです。更衣室を使うのは、チェックイン前の人とチェックアウト後の人に限られます。

るる

部屋に入れる時間なら、水着は部屋で着てしまうのが早いです。更衣室の順番を待つ必要がありません。

プールから温泉へ、そのまま行ける

これは動線として優秀でした。プールで遊んだあと、タオルで体を拭いて水滴が垂れない状態にすれば、そのまま温泉「松泉宮」へ向かえます。いったん部屋に戻る必要がありません。

ただし裸足での移動はできません。ここでビーチサンダルが効いてきます。持っていないと、濡れた足で靴を履くか、部屋に戻るかの二択になります。

子連れだと「プールで疲れた体を温泉で温めて、そのまま夕食へ」という流れが組めます。移動のたびに部屋へ戻らずに済むのは、想像以上に楽です。

場所取りは整理券。営業の30分前に配られる

これを知らないと出遅れます。屋外プールの無料席は整理券制です。

対象になるのはデッキチェアとソファ席。整理券が配られるのは営業開始の30分前で、屋外プールは10:00開始なので9:30に配布されます。

狙うべきは建物下のソファ席

こかげの森。松の木陰に並ぶ無料のソファとパラソル

席にも当たり外れがあります。いちばん人気は、建物の下に置かれたソファ席です。

  • 完全に日陰になる。パラソルと違って日が傾いても影が動かない
  • 雨が降っても荷物が濡れない

実際、この席には常に人がいました。小さい子を連れて一日いるなら、ここが取れるかどうかで快適さが変わります。

9:30の整理券に間に合えば、有料のガゼボを借りなくても日陰の席は取れます。朝食をゆっくり食べていると、いい場所から埋まっていきます。

プールサイドでかかるお金

入場は無料ですが、プールサイドには有料のものもあります。ここは公式サイトにも書かれていないので、現地の掲示から拾いました。

ガゼボ(屋根付きの個室席)は80分3,000円

プールサイドの有料ガゼボ。カーテンで仕切れる屋根付きの個室席

プールサイドに、カーテンで仕切れる屋根付きの個室席が並んでいます。これは有料です。80分3,000円で、ガーデンレセプションかスタッフに申し込みます。

中身はこうなっています。

  • デッキチェア
  • ベッドのように大きなソファ
  • 空調機(冷房)
  • カーテンで仕切れる屋根付きの個室

冷房が付いているのは想像していませんでした。真夏に小さい子や年配の方を連れていく場合、涼める個室があるのは安心材料になります。赤ちゃんを昼寝させるにも使えそうです。

実際に利用していたのは数組でした。無料の休憩スペースも十分にあります。前述の整理券でデッキチェアやソファ席を確保できますし、「こかげの森」には松の木陰にソファとパラソルが置かれています。

借りたほうがいい人
借りなくていい人

真夏に行く/赤ちゃん連れで昼寝の場所がいる/暑さに弱い人がいる/9:30の整理券に間に合わない

9月以降の涼しい時期/整理券に間に合う/建物下のソファ席が取れた/子どもが水から出てこない

9月の平日に行った私たちは、整理券で席が取れたので借りませんでした。ただし真夏の休日なら、3,000円払う価値は十分にあると思います。

プールバーの食事

ガーデンプールのプールバー。貸出用のバスタオルとフードメニュー
メニュー価格
チキンフィレサンド1,500円
ロコモコ1,500円
かき氷1,500円
スモークティーダックレッグ1,200円
フライドチキン600円
フライドポテト500円

プールバーの支払いは部屋付けにできます。水着のまま財布を持ち歩く必要がありません。SPMCポイントも使えます。

現金やカード以外で払う場合は注意が必要です。屋外のガーデンプールは、QRコード決済がPayPayとau PAYの2つしか使えません。館内の他の場所とは対応が違います。

無料のもの

  • バスタオル(1人1枚。数に限りあり)。持参は不要です
  • 暗証番号式の貴重品ロッカー(50個ほど)
  • 浮き輪の空気入れ(レセプション横)
  • 更衣室(男女兼用のボックス5室+女性専用)

タオルは持参しなくて大丈夫です。ただし1人1枚なので、何度も出入りする場合は部屋から持ってきたほうが楽かもしれません。

プールに飽きたら、KIDS OASIS へ

3階に室内の遊び場「KIDS OASIS」があります。宿泊者限定で、0歳から12歳まで対象です。

ここで誤解しやすいのが料金です。2歳以上は一律550円で、大人も同じ550円かかります。「入場料は子どもの分だけ」ではありません。

KIDS OASISの領収書。13歳以上550円が2名、2〜12歳550円が1名で合計1,650円
家族構成合計
大人2人+2歳以上の子ども1人1,650円
大人2人+2歳以上の子ども2人2,200円
大人2人+2歳以上の子ども1人+2歳未満1人1,650円(2歳未満は無料)

2歳未満は無料です。1歳の子を連れていきましたが、実際に無料でした。

  • 営業時間:9:00〜20:00
  • 人工芝の築山、木製の大型遊具、ブロックコーナー、絵本
  • コーヒーが無料で飲める
  • ベビーカーの持ち込みは禁止

ベビーカーが入れないのは、小さい子を連れているとそれなりに響きます。抱っこで移動する前提で考えてください。

もうひとつ、施設の掲示にこう書かれていました。

施設内は見渡しにくい構造になっております

施設の側から「見渡しにくい」と明記されているのは珍しいと思います。目を離せない前提で行ってください。

温泉も子連れで入れる

プールのあとは温泉「松泉宮」です。子連れに関係する点だけ挙げます。

  • 7歳までのお子さんは混浴が可能。小さい子をどちらの親が連れていくか悩まずに済みます
  • タオルは無料で用意されています
  • 湯は3つ。「月読」だけは日帰りでも入れます
  • 2026年8月にできた「満月」は時間帯で男女が入れ替わります

なおタトゥーのある方は原則入浴できません。

未就学児連れの2泊3日モデルプラン

実際に回ってみて、これが一番効率がよかったという流れです。館内から一歩も出ていません。

STEP

到着日:チェックイン前にリストバンドを受け取って屋外プールへ → 部屋に入る → 温泉

STEP

中日:朝食を早めに済ませる → 9:30に整理券をもらう → 屋外プール(10:00〜) → 部屋で昼寝 → KIDS OASIS → 温泉

STEP

出発日:朝食 → チェックアウト → そのままプールへ → 帰る

屋外プールでいい席を取るなら、朝食は早めに切り上げてください。9:30の整理券配布に間に合わないと、日陰の席は残っていません。朝食会場は3つあって選べるので、そちらは宿泊記にまとめました。

荷物は減らせる

地下1階にコインランドリーがあります。洗濯機400円で、洗剤と柔軟剤は自動で投入されます。乾燥機は100円で8分、くつ乾燥機は100円で20分です。

プールの水着と子どもの汚れた服で荷物はすぐふくらみます。2泊3日なら、着替えを減らして現地で洗うほうが身軽です。

よくある質問

プールは日帰りで利用できますか?

スライダーのある屋外プールと屋内プールは宿泊者専用で、日帰りでは入れません。唯一の例外はコンドミニアムにある「フィットネス一ツ葉」の25mプールで、ビジター1回1,650円(11〜15歳は825円)で利用できます。ただし11歳未満は不可、スイムキャップ必須の泳ぐためのプールです。温泉なら「松泉宮」の月読が外来入浴に対応しています。

プールの料金はいくらですか?

フェニックス・シーガイア・オーシャン・タワーに宿泊すれば無料です。シーガイア・フォレスト・コンドミニアムまたはコテージに宿泊する場合は、1回2,000円、1日3,400円かかります。

屋外プールはいつまで営業していますか?

季節営業です。2026年は9月27日まで10:00〜17:00で営業しています。屋内プールは通年営業なので、それ以外の時期は屋内を利用することになります。

おむつが取れていない子どもも入れますか?

おむつのままでは入れません。水着か水遊び用のスイミングパンツが必要です。忘れた場合は屋内プールの売店で購入できます。

親は水着を着なくてもいいですか?

屋外は未就学児、屋内は身長140cm以下の子どもに付き添う場合、保護者も水着を着用して一緒に遊泳する必要があります。見学だけということはできません。

スライダーは何歳から滑れますか?

年齢ではなく身長で決まります。身長120cm以上、体重120kgまでが条件です。この条件を満たせば大人も滑れます。2歳から未就学児向けには、別に「ちびっこひろば」のミニスライダーがあります。

ガゼボは借りたほうがいいですか?

80分3,000円で、ベッドのような大きなソファと空調機(冷房)が付いた個室席です。真夏や赤ちゃん連れなら価値がありますが、9:30の整理券で無料のソファ席が取れるなら不要です。9月に行ったときは数組しか利用していませんでした。

タオルは持っていく必要がありますか?

必要ありません。プールでも温泉でも無料で借りられます。プールの貸出は1人1枚です。かわりにビーチサンダルと飲み物は持っていったほうがいいです。

プールのあと、そのまま温泉に行けますか?

行けます。タオルで体を拭いて水滴が垂れない状態にすれば、部屋に戻らずに温泉へ向かえます。ただし裸足での移動はできないので、ビーチサンダルが必要です。

更衣室は混みますか?

屋外プールの更衣室は男女兼用のボックス5室と女性専用があります。数は多くありませんが、多くの人が部屋で着替えてくるため混みませんでした。使うのは主にチェックイン前とチェックアウト後の人です。

プールサイドの場所取りはできますか?

屋外プールのデッキチェアとソファ席は整理券制です。営業開始の30分前に配られるので、10:00開始なら9:30が目安です。とくに建物下のソファ席は完全な日陰になり、雨でも荷物が濡れないため人気があります。

砂遊びの道具は借りられますか?

貸出はありません。屋外のガーデンプールは底が砂地なので、バケツやスコップがあると子どもがよく遊びます。持参をおすすめします。ただし水鉄砲は持ち込み禁止です。

浮き輪は持ち込めますか?

浮き輪、ライフジャケット、アームフロート、プール用ゴーグルは持ち込めます。メガネ、シュノーケル、水鉄砲、大きな浮き具は持ち込めません。空気入れはレセプション横に用意されています。

チェックアウト後もプールに入れますか?

入れます。チェックイン前も同様です。到着日の午前と出発日の午後もプールを使えるので、2泊3日なら3日間まるごと利用できます。

まとめ

  • 遊べるプールは日帰り不可。宿泊者専用。例外はフィットネスの25mプールのみ(11歳未満は不可)
  • プールは2つ。晴れなら圧倒的に屋外、雨や冬は屋内
  • 屋外のスプラッシュエリアは2026年7月にできたばかり。一番人気はバブルヒル
  • 持ち物の第1位は砂場道具。貸出がないうえ、底が砂地なので確実に遊べる
  • 屋外の無料席は整理券制。9:30配布。建物下のソファ席は日陰かつ雨でも濡れない
  • ビーチサンダルと飲み物は必須。タオルは不要(館内で借りられる)
  • プールからそのまま温泉へ行ける。ただし裸足は不可
  • 親も水着が必要。見学だけはできない
  • おむつでは入れないが、屋内プールの売店で買える
  • KIDS OASISは大人も550円かかる
  • チェックイン前もチェックアウト後も使えるので、2泊3日なら3日間遊べる

スライダーで遊べる年齢の子と、まだ水に座っているだけの子。年齢差のある兄弟がいても、同じエリアで完結するのがこのプールの一番いいところでした。

空室と料金を確認する

屋外プールは季節営業です。2026年は9月27日までなので、行くなら日程の確認を先にしてください。宿泊割を使うと料金がかなり変わるので、割引の記事もあわせてどうぞ。

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