【還元率驚異の1.2％】リクルートカードは最強のメインカードになる

年会費無料で作れるクレジットカードの中で、最強クラスの還元率です。
しかも、じゃらんnetやホットペッパーで使うと、還元率は飛躍的にアップします。

じゃらんnet、ホットペッパーお使いの方。還元率1.0％以下のクレジットカードお使いの方。
リクルートカードをメインカードにすることを強くオススメします。

ポイント還元率1.2％の衝撃

リクルートカードの一番の魅力は、このポイント還元率。

年会費無料のクレジットカードで高還元と言われるカードでも、ほとんど1％です。

利用額	還元率1.0％	還元率1.2％	ポイント差
10,000円	100ポイント	120ポイント	20ポイント
300,000円	3,000ポイント	3,600ポイント	600ポイント
500,000円	5,000ポイント	6,000ポイント	1,000ポイント
1,000,000円	10,000ポイント	12,000ポイント	2,000ポイント

年間100万円利用で、還元率1％のカードとリクルートカードで2,000ポイント差がつきます。
還元率0.5％のカードと比較すると、7,000ポイント差です。

年間でこれだけ差があるので、これを数年、数十年単位で考えると。。。凄いですよね。
ただ、メインのクレジットカードをリクルートカードに変えるだけです。

【驚愕！還元率3.2％以上】じゃらんで使うとさらに還元率アップ

キャンペーンとの組合せ

こちらのじゃらんでの予約。
リクルートIDで予約し、78,000円の宿泊料金をリクルートカードで支払うと、13,416ポイント付与。

驚愕の17.2％還元（15％還元プラン+会員ボーナス1％+リクルートカード1.2％）になります。

今開催中のキャンペーンは、早ければ早いほどお得！ポイントアップ特典。

通常

リクルートIDで予約して、リクルートカードで支払うことにより、3.2％ポイント還元が最低還元率となります。
上記78,000円だった場合、2,496ポイントの還元です。

ホットペッパーグルメで驚きの還元率が実現

キャンペーンとの組合せ

こちらのコースを4人で予約。

例えば、2,000円×4人で8,000円の支払いだった場合。

リクルートIDで予約し、キャンペーンにエントリーしてリクルートカードで支払いをすると、5,096ポイント付与。

絶句！63.7％還元！（キャンペーン1,200+通常50）×4人+8,000円×1.2％＝5,096ポイント
意味の分からない。逆に怪しい還元率になります。

今開催中のキャンペーンは、夏のポイント還元祭り2023。

通常

上記の2,000円×4人だった場合、50×4人+8,000円×1.2％＝296ポイントで還元率3.7％です。

新規入会キャンペーンも凄い

新規入会で最大8,000ポイントが進呈されるキャンペーンを実施しています。(2023年12月1日現在)

ただし、8,000ポイントがもらえるのは国際ブランドをJCBにした場合のみで、VisaとMasterCard®を選んだ場合は、キャンペーン対象外になるので注意してください。

リクルートポイントは使いにくい？

リクルートポイントとは、リクルートのポイント参画サービス（じゃらんnet、ホットペッパーグルメ等)で利用できるポイントサービスです。 リクルートカードを利用した場合や、キャンペーン（期間限定ポイント）により加算されます。

ポイントは、リクルートポイント参画サービスで1ポイント＝1円として、使用できます。

通常のポイント（リクルートカード1.2％還元等）は、他にもリクルートIDにPonta会員IDを連携すると、Pontaポイントに、ｄアカウントと連携するとｄポイントに交換（1ポイント＝1ポイントの等価交換）することも可能です。

還元率1.2％は凄いです。メインカードに変更することで、お得に旅行できます！

幻のリクルートカードプラス

実はリクルートカードの上位互換のカード、リクルートカードプラスが存在します。

リクルートカードプラスは、新規申込み受付が2016年に終了しています。
年会費2,200円で、還元率は他を圧倒する2.0％でした。

まだ持っている方もいるので、存在はしますが、手に入れることはできません。

新規申込みで最大8,000円分ポイントプレゼント中（2023.12.01 現在）です。