【後悔したくない】気密性・断熱性が重要な5つの理由を解説

住宅の購入を考えている方が、よく聞くようになる言葉のひとつが【気密】です。

よく聞く言葉だけあって、本当に重要です。住んだ後に後悔しないために気密と断熱の重要性をご紹介します。

目次

気密性とは

るる

きみつ?ってなに?

住宅展示場に行くと、必ずと言っていいほど、聞く言葉です。
最初の頃、私たちは何も知識がなかったので、言葉の意味も分かりませんでした。

気密とは、気体が出入りできない状態です。

住宅における気密性とは、外と室内の空気の出入りを抑え、どれくらい家全体の隙間を少なくしているか。

あき

隙間が少なければ、少ないほど高気密になるのか

断熱性とは

るる

だんみつ。

あき

壇蜜さんはCMしてる人だけどさ。

あき

熱(ねつ)を断つ(たつ)。で断熱

断熱性とは、熱気や暑さ、寒さを室内に入れないように遮断する性能のことをいいます。


断熱性が高いほど外の暑さや寒さの影響を受けることなく、快適な室温を保つことができます。  

高気密・高断熱住宅のメリット

季節を問わず快適にすごせる

夏も冬も快適にすごしやすくなります。外の暑さや寒さの影響を受けにくくなります。冷暖房が効率よくかかるため、夏は涼しく冬は暖かく過ごせます。1年中快適に暮らせるのが最大のメリットです。

夏の暑い日にエアコンつけていない状態でも、外より家が涼しく感じます。冬はその逆です。
エアコンは常に自動運転で、すぐに効きます。アパート生活の頃、夏場の設定温度25度に設定していた、私たちにとっては衝撃的でした。

省エネ性能がアップする

気密性が高い住宅では、屋内から屋外へまたは屋外から屋内への熱の出入りが少なくなります。
冷暖房効果が高くなるので、電気代やガス代の削減になります。

2LDKのアパート(エアコン1台とガス代別途)から、3LDKの戸建て(エアコン2台でオール電化)になりましたが、電気代だけでも20~30%安くなっています。

遮音性が高くなる

遮音性に高くなります。隙間が少ないので、音が漏れにくく、断熱材も音を吸収する効果があります。外の音が気になりにくく、家の中の音も外に漏れにくくなります。小さなお子さんのいる家庭や、外の音を気にせず静かに暮らしたい方などにとっては、防音効果も大きなメリットになります

線路の近くなのですが、音はほとんど聞こえません。裏手の窓開けると、そっち側に線路があるのかと勘違いするぐらいです。
雨の音も窓に激しく打ち付けられない限り、聞こえないので、玄関開けてビックリすることがあります。

24時間換気される

2003年に建築基準法が改正され、【24時間換気システム】の設置が義務付けられました。
この24時間換気システムは、窓を開けなくても吸気口から外の空気が入ってきて排気口から出ていく換気設備です。

気密性が高い故、住宅の中の空気がこもってしまい、身体に害を及ぼす可能性があるため、空気を適切に循環させ、シックハウス症候群を予防するために義務付けられました。

カビや結露が発生しにくくなる

高い断熱性があり、換気がしっかりとされている限り結露は発生しにくくなります。

結露が発生する住宅は高断熱住宅ではありません。結露が発生する原因は断熱性がそれほど高くない、または換気に問題がある可能性が高いです。寝る前に暖房を切っても室内の温度を一定以上に保てるので、翌朝結露しないのが高断熱住宅です。

高気密・高断熱住宅のデメリット

建設コストがかかる

一般的な住宅よりも建築費用が高くなる傾向にあります。
性能のいい断熱材や精度の高い施工が求められるようになるため、建築費用が上がります。

携帯やWi-Fiの電波が入りにくい

特にガルバリウム鋼板を使っている、高気密高断熱の家は、電波遮断力が強くなり、電波が届きにくくなります。

繋がりにくい場合は、契約しているキャリアに相談して、レピータを設置することで解決できます。

デメリットがあるからと言って、高気密・高断熱の家に住まないのは、もったいないです。

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